現地に行っていろいろなものを見てくるフィールドワーク系ブログ

柴又駅から京成金町駅まで歩きました。途中、ユニークな踏切もありました!

探訪日:令和7年(2025年)11月23日(日曜日)

探訪番号:118

投稿日:2025年12月25日

ブログ分類:踏切を渡るシリーズ #3

前々回のブログでは、110年ぶりに復活した帝釈人車鉄道の走行イベントに行ったことを書きました。

帝釈人車鉄道は、京成電気軌道(今の京成電鉄)に譲渡され、大正元年に電車線に転換。線路跡は現在の京成金町線に転用されています。

そこで、帝釈人車鉄道の車夫さんの気持ちになるべく、柴又駅から京成金町駅まで歩いてみました。

【写真】京成金町線は京成高砂駅から京成金町駅を結ぶ2.5キロの路線で、全線単線です。途中駅は柴又駅のみで、柴又駅構内は複線となって上下線電車の交換が行われます。

撮影地:東京都葛飾区柴又

【写真】柴又駅を出発した電車です。歩道から線路まで近いので、車両を間近に見ることが出来て、大迫力です!

撮影地:東京都葛飾区柴又

【写真】柴又駅から金町方面に進むと、すぐ左カーブがあり、柴又街道(都道501号線)と合流します。

撮影地:東京都葛飾区柴又

【写真】柴又街道に合流したあと、すこし左にカーブしたあとは、金町まで直線です。柴又付近は平の地形で、帝釈人車鉄道が開業した頃は建物もほとんどなかったため、直線の路線が確保出来たのでしょう。当然、人車鉄道は直線の方が運行しやすいですしね。

撮影地:東京都葛飾区柴又
撮影地:東京都葛飾区柴又

【写真】線路の両脇に道路があるため、専用軌道でありながら、見た目は路面電車のセンターリザベーション方式、といったところです。

撮影地:東京都葛飾区金町

【写真】こんなに間近に通過する電車を見ることができます。

撮影地:東京都葛飾区金町

柴又街道を金町方面に歩いて行って、京成金町駅直前にある金町三丁目交差点で、水戸街道(国道6号線)と交差します。当然、京成金町線も交差するのですが、ここにある柴又5号踏切は、ユニークな踏切になっています。

【写真】水戸街道は金町駅付近では、高架と下道(通称:旧水戸街道)に分かれます。

撮影地:東京都葛飾区金町

【写真】金町三丁目交差点は、水戸街道の高架と、旧水戸街道と、京成金町線と、歩道が交差する構造となっていました。

撮影地:東京都葛飾区金町

【写真】旧水戸街道は、水戸街道の高架の両脇に上下線が分離している形になっていて、京成金町線の踏切もそれぞれに分かれていますので、踏切と踏切の間に、短い専用軌道線がありました。

撮影地:東京都葛飾区金町
撮影地:東京都葛飾区金町

【写真】写真を撮っていたら、踏切が鳴りました。

撮影地:東京都葛飾区金町
撮影地:東京都葛飾区金町

【写真】歩道側の信号は青なのに、横に電車が通っていく不思議な光景です。以前当ブログでも紹介した、京急品川第一踏切にも匹敵するユニークな踏切です。

撮影地:東京都葛飾区金町

そんなこんなで、京成金町駅に着きました。京成金町駅からは、京成電鉄で、私の自宅の最寄駅の京成稲毛駅まで帰りました。

【写真】駅のホームと柴又街道も近い!

撮影地:東京都葛飾区金町

【写真】京成金町駅の駅舎と改札の様子です。JR常磐線の金町駅のすぐ前にありました。

撮影地:東京都葛飾区金町
撮影地:東京都葛飾区金町

【写真】京成金町線は、京成金町駅で終着です。車止めを撮りました。

撮影地:東京都葛飾区金町(京成金町駅構内)

【写真】ホームにこんな看板がありました。私は写真を撮っていたら、思わず黄色のラインを超えてしまい、警告音と警告アナウンスが鳴りました。他のお客さんにギロっと見られて、少し恥ずかしかったです(*^_^*)

撮影地:東京都葛飾区金町(京成金町駅構内)

【写真】電車が入ってきました。

撮影地:東京都葛飾区金町(京成金町駅構内)

【写真】京成金町線の電車と、柴又街道を走る京成バスのご対面です。

撮影地:東京都葛飾区金町(京成金町駅構内)